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本校は、校訓「愛と奉仕に生きる」の精神に基づき、中学・高校6年間の一貫教育を通し、高い知性と豊かな心を持つ生徒を育成することを目標にしています。

現代社会において、子供たちが大人になり社会に出る際に必要とされるのは、「社会と調和できる能力」ではないでしょうか。
これは、周囲の人たちとの関係性の中で、礼儀を学び、勇気を学び、思いやりを学び、忍耐を学び、謙虚さを学び、尊敬する人を見つけ出す力などを意味していると考えます。学校生活においては、生徒たちがこれらを学び取って成長してゆく先には、きっと達成感や成就感が待っていることでしょう。やがて、この過程を通して、社会的に精神的に自立できる人間の基礎が出来上がってゆくものと信じています。

今の世の中は、常に激しく変化を続けております。10年先の世界がどうなっているのかを予測することは、おそらく不可能なことでしょう。このような不確実な時代にあっても、子供たちの未来を切り拓くのは、子供たち自身であるべきことは疑いのないことです。

本校の願いは、"自らが考えや計画をもって、自分の課題や目標に挑戦できる生徒を育成したい"というものです。
この考え方は、次に挙げる本校のスクール・テーマにも表わされています。
  • 目標が高ければ、今このときが大事になる
  • 希望が高ければ、進んで取り組む自分が見える
我々は6年間の一貫した私学教育を提供する中で、
「変えてはならない不易(=新古を超えて不変となる本質)」をしっかりと見据えつつ、
「(社会的背景を反映して、)新たに取り入れるべき考え」を実践し、進取の精神を忘れることなく、今後の教育指導に取り組んでゆくつもりです。
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