北海道高等学校PTA連合会釧路支部
令和3年度「高校生と語るつどい」が開催されました
10月16日(土)、北海道高等学校PTA連合会釧路支部主催の標記大会が、釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)を会場に開催されました。ファシリテーターに未来塾NEONE(ネオン)代表の馬場航平氏をお招きし、釧路管内の高校生、保護者あわせて約30名が参加しました。
アイスブレイクの後、ワールドカフェ方式で「自分たちはどう学校生活を送りたい?」「未来→今の自分に声をかけると?」「コロナだから気づけたものって?」の三つをテーマに、六つのグループに分かれて討議を行いました。グループは生徒、保護者で構成されていましたが、和やかな雰囲気で意見交換が行われました。
コロナ禍で制約がある中での開催にはなりましたが、笑顔で楽しそうに話す姿は印象的でした。
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