本校建学の精神は、
「社会の良き形成者としての資質と教養を身につけると共に、愛と奉仕に生きる人間を育てる」 から
愛と奉仕に生きる」と簡明にし、その精神(愛−人間愛・郷土愛・奉仕−ボランティア)を鮮明に具現化する実践の標語として 1982年(平成4年)に制定したものです。この校訓は、新設した中等部にも引き継がれています。

下の写真は、校名変更及び移転に伴って、新生「武修館 高等学校」を祝し、
楠瀬功氏(別海町立別海中央中学校長)により製作・寄贈されたものです。本校正面中央ホールに掲げています。

東京理科大学教授
『秋山 仁』氏には開学当時に
本校の教育アドバイザーとして協力頂きました。